タッパー、Kzy573の「今、ここをまるごと味わえ!」

マインドフルネスタッピングを使って、人生を楽しもうと心がけている「タッパー」です。

宇宙から見たら、地球はドラマチックなアトラクション施設ってなわけで

今週のお題「プレゼントしたい本」

たまたま、ネットサーフィンしていたら、気になった動画が。

 

 


借金2000万円を抱えた僕にドSの宇宙さんが教えてくれた超うまくいく口ぐせ「小池浩」初出版独占インタビュー

 

 

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まだ一週間くらいしか経ってないから、本屋で買おう!と思い、二軒ハシゴしたが、どちらも、「引き寄せ」ならぬ「取り寄せ」で。

 

電子書籍なら、9/21からなんですって!

 

 

 

もちろん、楽天ブックスさんから、ポイント全額払い、つまり、タダで手に入れました!

 まだ手に入らないという方は、こちらの「立ち読み」で、けっこうな量がタダで読めるのです!

 

www.sunmark.co.jp

 しかし、こんなにタダ見させていいのかと思いながらも、手元に来た本は軽く200ぺページ以上あるから、この手の本は薄くて内容がないようなのもあるんで、期待できそう。

 

 

本が届きましたので、簡単にこの本の内容を。

念願のアパレル関係のお店をオープンしたものの、なかなか売れず、借金が2000万円まで膨らんでしまい、自己破産するしかない状況にまで追い込まれてしまった主人公のコイケさん。わらをも縋りたい心境で、神様仏様、宇宙さま、なんとかしてくださーいという声に現れたのが「宇宙」と名乗る、なぞの生命体。この「宇宙」ってぇのが、口が悪いんだけど、コイケさんに愛のムチのごとく、成功法則を授けていく。コイケさんが、言われたとおり実行するあたり、落語の「死神」を思わせてくれます。

 

 

 

 


立川談志 死神


立川志らく (落語) 死神

これ、ホントに面白いんです!

 

だけど、宇宙さんのアドバイスがすごいのなんの!

 

たとえば、「ありがとう!」を何万回唱えるといいとかはよく聞くけど、ここでは宇宙さんは「宇宙とオマエをつなぐパイプに、今まで愚痴っていたマイナス言葉でヘドロのようにこびりついてるから、ありがとうを今まで愚痴っていた回数以上唱えることで、そのヘドロが洗い流され、宇宙とつながるんだ」みたいな感じで、他の本では書いてなかった「解説」が、ぎっしり詰め込んであるので、そういうえば、同じような間違いしてたなとか、コレ使える!とかの気づきもありました。

 

とにかく、面白くてわかりやすい!

 

この本は、オススメですよ!

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エネルギーは、修行やセミナー受けなくても飛ばせる

つい最近、スピリチュアル系のうかたら見てたら、「エネルギー」「波動」なる言葉を目にします。簡単にいってとしまうと、『気』です。気分が悪いとか、気持ち言いとかの『気』 です。電気も『気』なんですね。

 

そんなもの、目に見えないじゃないか!ということで、胡散臭いと捕えられがちですが、潜在意識による、筋肉の強弱を利用した「オーリングテスト」なるもので、確認することができます。

 

 

 


簡単なオーリングのやり方

 

補足として、左手からエネルギーが入り、右手から出て行きますので、左利きの人も右手でオーリングしてください。

 

力の弱い方が「開く」場合、親指と中指にするか、オーリングの力を弱めにして、開きやすいくらいの力で行ってください。あくまでも、ニュートラルの状態から、左手に持つ時点で力の入り方(強弱)がほかればいいです。

 

一人でできるのもあります。


一人でオーリングができる、独りオーリング(O-リング)テスト

 

この場合、目から入ってくる感じで行ってください。

 

オーリングテストをしてみて、強弱の変化がわかりましたら、こちらの実験を行ってください。

 

同じ大きさの紙二枚と、ボールペンなど書くものを用意してください。

 

一枚の紙に、いわゆるプラスの言葉(愛してる、ついてる、うれしい、楽しいなど)を、もう一枚の紙にマイナスの言葉(嫌い、ついてない、くやしい、苦しいなど)を書いてください。次に、それぞれの紙を同じように小さく折り、手の中でわからないように、シャッフルしてください。そして、それぞれをひとつづつオーリングしてください。必ずといっていいほど、どちらかが力が強い、弱いがはっきりわかると思います。強いほうの紙にはプラス言葉、弱いほうにはマイナス言葉が書かれているはずです。(まれに、逆の反応をする方もいらっしゃいますが、その場合、潜在意識がマイナスを好む傾向だと思ってください。)

 

同じ紙に、同じインクで書いたのに力の入り具合が違うのは、どうしててでしょうか?

 

それは、紙に書くということで、エネルギーが紙に封入、つまり、飛ばされているのです。感謝や喜びなどのプラス言葉を口に出すとプラスのエネルギーが、できない、ダメだなどのグチっぽいことばかり言うと、マイナスのエネルギーが飛んでいくわけです。たとえば、電車がトラブルとかで動かないとかで、駅員に怒りまかせに文句を言う人とかいますが、あれとかかなりのエネルギーを駅員に飛ばしてる。先日もこのようなことで、車掌が飛び降りたって事件がありましたね。それとは逆に、席を譲ったりして「ありがとう」という言葉をかけられたとき、なんかうれしくなりませんか?プラスのエネルギーの作用です。

 

よく、「ありがとう!」、「愛してる!」というのを何万回唱えなさい!っていうのがありますが、これは効果があります。唱えていて、違和感があるのは、今まで逆の意味の言葉を自分に向けて唱えてたからです。今まで蓄積してきた、ヘドロというマイナス思考を「ありがとう」「あいしてる」の愛の波動で洗い流すもりで、気長に唱えてください。ヘドロがなくなったとき、あなたの心に光がさしこむことでしょう。

 

ダメ!なのは、身を守るため?

「自分にはできるわけがない」、「過去に嫌な思いしたから」、「そんなうまくいくわけがない」と何事にもチャレンジすることにためらってしまうことがあります。それは、過去に経験したことを「教え」として捉えて思考する、顕在意識、俗にいう、意識(自分)なんですが、それ以上やったら危ない!という身を守る、防御システムみたいなものなんですね。たとえば、火。見ただけで熱い!って感じるじゃないですか?過去に、火に触れて、火傷した経験ことで、火は熱いものなんだと認識することができます。

人生経験積んでいくことで、失敗したり、怪我したり、叱られたり、傷つけたり、傷つけられたりetc. 。その結果、出来ないことには最初から手を出さない、これ以上傷つきたくないから、少なくても現状維持でいいという自分がいたりします。

じゃあ、そんな自分でいいの?それで満足?

イヤ!に決まってるわ!

ということで、ミラクルタッピング(R)で、意識できるマイナスをとり、残っているガンコなマイナス記憶をリミットブレイクマスター(R)で、トイレ洗剤のコマーシャルのように、こびりついたマイナス記憶を根こそぎ取り去る作業をしてました。やったあと、光のシャワーが降り注いで癒される感覚があり(もちろん、個人差はあります。)、スッキリするのがわかった。面白いので、日課のように、これを気がつくたびにやってたんです。

そんなある日、いつものように、自分自身を嫌ってる原因を取り去ってしまえ!と思いながら、リミットブレイクマスターをしてると、いつもとは違い、メッセージが。

「自己受容」  

は?そのために、嫌な過去の記憶を消したいんですけど。

「それをひっくるめての自分を認めること」

それが嫌だから、消したいんです。

「なぜ?」

この際だから、はっきり言いますよ。こんな自分が嫌いなんです。ひ○りさんの天国言葉を1000回以上となえたって、ダメなものはダメ!

「何でダメ?」

嫌な想いをするたびに、心が傷ついてるんですよ。

「だから、心の痛みがわかる」

このあと、まだ、何かとの対話は続くのですが、その時の感情に左右されてしまい、ジャッジを下していたのです。わかりやすくいうと、ドラマの本番の撮影をしていて、ビデオカメラを回してる自分が感情移入してしまい、思わず、イヤだ!と声を出してNG にしてしまったみたいな。ドラマなら、頭下げて撮り直してしまえばいいけど、自分の人生というドラマでは、小学校のころ、イジメにあって泣かされてたとか、仕事でミスして、とんでもない迷惑かけたから、ここだけカット!というわけにはいかない。かといって、そんなダメな自分を責めて、自分の手で首を締めるなんて、もってのほか。生まれてずーといっしょじゃないか。死ぬまで。それなら、唯一、自らを傷つけてきた被告人の自分を刑を軽くして、無罪に導く、弁護人として、そばにいてあげようじゃないか。

「わくわく」「おもろい」「たのしい」じゃなきゃ !!

ブログなんて、もう書くことはないと思っていた。だって、記事書くのに、けっこう時間かかるし、書くネタがあればいいのだが、「プロレス観戦記」に限定していたこともあったので、なければ『プロレス』と名のつくものなら、なんでもいいから見に行くみたいな感じで、時間と労力お金を使い、それらしきものをなんとか形にして、『公開』するわけだが、そういうときに限って、アクセス数が極端に低い。やってて、むくわれないみたいな。それでいて、どこか「義務」みたいな感じで息苦しい。まぁ、ブログのアクセス数が増えれば、お金が入って生活が潤うわけならガマンしてやるんだが。(亜フリは承認してもらえなくてねぇー。)それと、『公開』することで、わざわざ他人と比べて、おれのほうが見にいってる、客の少ないマニアックなとこ行ってるから「通」なんだみたいで、単なる自慢したいだけのイヤなヤツだよね、これじゃ。誰のために書いてんだ?

 

で、ブログやめてみた。そういう呪縛から開放され、かなり気が楽になった。

 

やってみたかった「読者」になって、いろんな方のブログを読ませてもらう側に。facebookの投稿みてるだけで書いてる人の「わくわく」が伝わり、いいね!しまくる始末。

 

地球って、斉藤一人さん曰く「行動の星」というだけあって、なにかするには必ず行動しないといけないんだよね。行動しているとき、その最中、苦痛や違和感、強制みたいなイヤな感覚があったら、それって、自分じゃない。さすがに、仕事していて苦痛だから会社辞めます!ってそう簡単にいかないけど、休みのときくらい、ありのままの自分でいたいのよ。天気がいいから、外出するにはもってこい!といって、意味無くあちこち出て行かなくても、寝たいときは寝る!食べたいときは食べたい分だけ食べる!時間やこうあるべきを捨てて、宇宙にいたころの自分を思い出そうとしてるのかな・・・・・。

元「麦わらくん」だった人・・・・・

初めまして!というか、ご無沙汰してますというか・・・・。

 

昔、「麦わらくん」の名で、キャットファイト観戦記書いてた者です。

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何度か観ているうちに、出てる人が同じ感じで、脱ぐ人、脱がない人もだいたい決まっていて、正直、新鮮味にかけ、わくわくしない。ちょうどタイミングよく、主催者サイド(数名)ともめたこともあり、じゃあ、この際、二度とキャットに戻れないように、それ関連のブログすべてを抹殺し、ゴタゴタを解決しないまま、姿を消すことにしました。自分がいなくなったことで、別の方に席を譲りましたんで、かえっていいことをしたんじゃないかな?

 

一時期、アメブロで「いいかげん」ブログで日間ランキング一位を三日間(アクセス数9000くらい。その数日後にブログそのもの削除、消滅。)自分の中で「キャットファイト」がなくなったら、おれって存在価値はないのか?というのが頭をよぎりましたが、「プロレス」そのものに興味なくなりくましたので、わざわざ、時間割いて、金払ってまでいく気にはならなかったので全く苦になりませんでした。おかげさまで、わざわざ、会社に嘘ついて有給使ったり、ホテルや交通費など無駄な出費をおさえることができました

 

なぜ、今になって、ブログ書くということは、また同じことを書くのか?

 

いや、違います。二度と戻りません。あのころに。

 

ただ、あのときの情熱というのを呼び起こしたいのです。それも別のことで。

 

ブログを書くということで、自分を見つめなおすことができるのではないかと思ったからです。文章という形に表現して、自分はどう思っているのか?

 

「わくわくする。」というのをモットーに、不定期ながら、自分に感じたことを書いていきたいと思っております。

 

くれぐれも、お手柔らかにどうぞ。