タッパー、Kzy573の「今、ここをまるごと味わえ!」

マインドフルネスタッピングを使って、人生を楽しもうと心がけている「タッパー」です。

エネルギーは、修行やセミナー受けなくても飛ばせる

つい最近、スピリチュアル系のうかたら見てたら、「エネルギー」「波動」なる言葉を目にします。簡単にいってとしまうと、『気』です。気分が悪いとか、気持ち言いとかの『気』 です。電気も『気』なんですね。

 

そんなもの、目に見えないじゃないか!ということで、胡散臭いと捕えられがちですが、潜在意識による、筋肉の強弱を利用した「オーリングテスト」なるもので、確認することができます。

 

 

 


簡単なオーリングのやり方

 

補足として、左手からエネルギーが入り、右手から出て行きますので、左利きの人も右手でオーリングしてください。

 

力の弱い方が「開く」場合、親指と中指にするか、オーリングの力を弱めにして、開きやすいくらいの力で行ってください。あくまでも、ニュートラルの状態から、左手に持つ時点で力の入り方(強弱)がほかればいいです。

 

一人でできるのもあります。


一人でオーリングができる、独りオーリング(O-リング)テスト

 

この場合、目から入ってくる感じで行ってください。

 

オーリングテストをしてみて、強弱の変化がわかりましたら、こちらの実験を行ってください。

 

同じ大きさの紙二枚と、ボールペンなど書くものを用意してください。

 

一枚の紙に、いわゆるプラスの言葉(愛してる、ついてる、うれしい、楽しいなど)を、もう一枚の紙にマイナスの言葉(嫌い、ついてない、くやしい、苦しいなど)を書いてください。次に、それぞれの紙を同じように小さく折り、手の中でわからないように、シャッフルしてください。そして、それぞれをひとつづつオーリングしてください。必ずといっていいほど、どちらかが力が強い、弱いがはっきりわかると思います。強いほうの紙にはプラス言葉、弱いほうにはマイナス言葉が書かれているはずです。(まれに、逆の反応をする方もいらっしゃいますが、その場合、潜在意識がマイナスを好む傾向だと思ってください。)

 

同じ紙に、同じインクで書いたのに力の入り具合が違うのは、どうしててでしょうか?

 

それは、紙に書くということで、エネルギーが紙に封入、つまり、飛ばされているのです。感謝や喜びなどのプラス言葉を口に出すとプラスのエネルギーが、できない、ダメだなどのグチっぽいことばかり言うと、マイナスのエネルギーが飛んでいくわけです。たとえば、電車がトラブルとかで動かないとかで、駅員に怒りまかせに文句を言う人とかいますが、あれとかかなりのエネルギーを駅員に飛ばしてる。先日もこのようなことで、車掌が飛び降りたって事件がありましたね。それとは逆に、席を譲ったりして「ありがとう」という言葉をかけられたとき、なんかうれしくなりませんか?プラスのエネルギーの作用です。

 

よく、「ありがとう!」、「愛してる!」というのを何万回唱えなさい!っていうのがありますが、これは効果があります。唱えていて、違和感があるのは、今まで逆の意味の言葉を自分に向けて唱えてたからです。今まで蓄積してきた、ヘドロというマイナス思考を「ありがとう」「あいしてる」の愛の波動で洗い流すもりで、気長に唱えてください。ヘドロがなくなったとき、あなたの心に光がさしこむことでしょう。